(ABNA24.com) ムーサヴィー報道官は27日月曜、イルナー通信とのインタビューで、現代における化学兵器の最大の犠牲者であるイランは、誰によるものであっても、またいかなる状況下においても化学兵器の使用を非難すると強調し、「シリアに関するOPCW化学兵器禁止機関の報告、およびこの報告の推論と結論は、報告書が外部からの圧力の下で作成および編集されたことを示しており、この報告書で使用された情報源は、一部ではテロ組織やいわゆるボランティア組織ホワイト・ヘルメット(シリア民間防衛隊)の利益を得ている」と語りました。
また、「イランは、技術的性質を持つ専門機関としてのOPCWの独立性と法人としての立場の歪曲について強く懸念している」と述べ、「このことからイランは、技術的、法的、正当な政治的な理由から、当初から関係方策の確立と研究調査チームの設置に反対であり、これを化学兵器禁止条約の規定を超えた、平和と安定の維持における国連安全保障理事会の独占的義務に反するものであると認識している」と語りました。
ムーサヴィー報道官はまた、OPCWへのシリア政府の建設的な協力を感謝の意を表し、「政治化、政治的圧力、偽りのメカニズム、そして派閥を離れ、シリアの化学兵器問題を管理する時が到来した」と強調しました。
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